Leica M型ライカ

2024年4月30日迄

買取アローズではLeicaの他にも様々な商品・メーカーの買取を行っております!まずは査定からご利用ください!

高価買取商品例

様々なコスト削減により実現した高価買取!新着情報は取り逃さないようにと日々市場に目を光らせています。

    • Leica M10 ブラッククローム

      Leica

      買取上限価格 630,000円

    • Leica M9-P ブラックペイント

      Leica

      買取上限価格 285,000円

    • Leica M8ボディ ブラック

      Leica

      買取上限価格 132,000円

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宅配買取の流れ

宅配買取に関する説明です。
初めてのお客さまでも分かりやすい仕組みになっているので安心してください。

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    お申込み

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    サイト内にある「宅配買取はコチラ」をクリック!お電話でのお申し込みも可能です。

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    無料の梱包キット到着

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    梱包キットをお求めのお客様には、無料でプレゼントしております!

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    梱包・発送

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    売りたい商品を梱包した後は、宅配担当者がご自宅まで商品の集荷に伺います。

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    お品物の査定

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    商品が到着後は、最短で当日、遅くとも2日以内に買取査定金額をご連絡いたします。

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    ご入金

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    査定金額に満足して頂けたら、当日~24時間以内にご入金させていただきます!

ここまで全て無料!

お気に召さなければ返送はモチロン可能です!

即日振込!
業界最高クラスの高価買取!

0120-160-882

電話受付時間【10:00〜14:00 水・日曜定休】

※土・祝日はメール業務のみ

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買い取れるものについて

ライカカメラの買取相場!高く売れる機種は?

ライカカメラの買取相場!高く売れる機種は?

買取相場はいくら?

 

ライカカメラは買取に出すといくらで買取してもらえるのか気になりますよね。
今回は高くで買取してもらえる可能性が高いライカカメラをいくつかご紹介します。

 

  • Leica(ライカ) M(Typ240) Map Camera                               最高買取価格 761,200円
  • Leica(ライカ) M3 オリジナルブラックペイント                    最高買取価格 738,000円
  • Leica(ライカ) S-E(Typ006)                             最高買取価格 956,670円
  • Leica(ライカ) M3Jボディ                                最高買取価格 790,000円
  • Leica(ライカ) MP オリーブセット 国内限定モデル オリーブ                最高買取価格 948,650円
  • Leica(ライカ) S(Typ007)                               最高買取価格 990,250円

 

 

超高価買取のライカカメラ

 

  • Leica(ライカ) M7 チタニウム セット                                                                        最高買取価格 7,679,600円
  • Leica(ライカ) MP3 LHSAスペシャルエディションセット ブラックペイント      最高買取価格 1,219,000円
  • Leica(ライカ) ズミルックス M35mm F1.4 ASPHERICAL (非球面2枚)      最高買取価格 1,002,480円
  • Leica(ライカ) M9-P エルメスエディション                       最高買取価格 1,545,300円
  • Leica(ライカ) ホロゴン M 15mm F8 ファインダーフィルターセット        最高買取価格 1,189,000円

 

 

このようになっています!
定価が高いだけあってやはり買取額も他のカメラメーカーに比べて桁が違いますね。

 

中でもずば抜けて高かったのがLeica(ライカ) M7 チタニウム セット (90/2 ASPH、50/1.4 ASPH、28/2 ASPH チタン付き)でした。

 

お持ちの方はかなり高くで買取してもらえる可能性が高いのでぜひお売りください。

 

人気のモデルはどれ?

 

気になるライカカメラの人気モデルは

 

  • ライカ Q Typ 116
  • ライカ D-LUX Typ 109
  • ライカM10 Typ 3656 ボディ
  • ライカ C Typ 112
  • ライカCL プライムキット 18mm
  • ライカTL2 ボディ
  • ライカSL Typ 601 ボディ
  • ライカM モノクローム Typ 246 ボディ

 

 

このようになっています。
また、人気のモデルは高くで買取してもらえる可能性が高いのでお持ちの方はぜひ買取に出してみてください。

 

LeicaのM型ライカは希少価値が高い!買取業者に人気のシリーズを解説

LeicaのM型ライカは希少価値が高い!買取業者に人気のシリーズを解説

Leicaが発売しているカメラシリーズに「M型ライカ」があります。

このシリーズは、2022年現在製造されておらず、希少価値が高い製品です。

今回は、M型ライカを買取業者へ査定に出したとき、高額買取ができるかを解説します。

また、高額買取へつなげるために大切なポイントを紹介します。

手元に不要なカメラをお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

Leicaとは

Leicaは、ドイツの光学機器メーカー内にあるカメラブランドです。M型ライカだけではなく、複数のカメラシリーズを輩出しています。

Leicaの会社とカメラシリーズについて解説します。

 

ドイツの光学機器メーカー発祥

Leicaは、もともとカメラメーカーではなく光学機器メーカーが発祥です。顕微鏡の開発に力を入れており、その後カメラ業界に参入しました。

カメラのレンズに特徴があります。特に、レンジファインダーカメラはLeicaを象徴する製品です。

現在は、レンジファインダーカメラだけではなく、デジタルカメラの開発にも力を入れています。また、他の製品も販売している企業です。

カメラシリーズは主に3つ

Leicaが発売しているカメラシリーズで代表的なシリーズは3種類あります。

 

・Rシリーズ:Leicaが初めて発売したカメラシリーズ。一眼レフカメラシリーズ。

・Sシリーズ:趣味だけではなく仕事でも活躍する人気シリーズ。一眼レフカメラシリーズ。

・Mシリーズ:本体がコンパクトで扱いやすい。レンジファインダーカメラシリーズ。

 

Leicaは、これまでの歴史でさまざまな製品を発売してきました。

ターゲットが違う製品を数多く発売しており、その用途に合わせて自分にぴったりの製品が見つかるブランドです。

 

M型ライカは実像式レンジファインダーを搭載

M型ライカについて、製品の特徴を解説します。

2002年以降は、レンジファインダーカメラからデジタルカメラに移行されたモデルのため、大変貴重なシリーズです。

レンジファインダーとは

レンジファインダーカメラは、カメラに内蔵されている光学視差式距離計を使ってピントを合わせるカメラです。

一眼レフカメラのように、カメラ内にミラーが内蔵されていません。

レンジファインダーカメラの特徴は、本体に距離計専用の窓とフレーミングを兼用している窓がついている点です。その2つの窓から入り込む像が重なったポイントでピントが合う仕組みです。

手動でそのポイントを探すため、一眼レフカメラと比べると撮影の瞬間までに時間を要します。

 

軽くて表現力が高いカメラ

レンジファインダーカメラは、ミラーを内蔵していません。そのため、一眼レフカメラより本体が軽く、持ち運びやすい点も特徴のひとつです。レンジファインダーの構造に慣れた方は、「一眼レフカメラでピントを合わせるよりも簡単にできる。」と感じることもあります。

また、表現力・描写力は一眼レフに引けを取りません。理由は、手動でピントをきっちり合わせられるため、被写体の良さを引き出せるためです。

特に、スナップ写真の撮影時に活躍します。

スポーツ観戦や屋外撮影より、動きが少ない被写体の撮影に向いているカメラです。

2002年以降はデジタルカメラに移行

M型ライカ製品は、1925年に第一号機が発売されました。その後進化を続け、1954年に発売された「M3」は、世界的大ヒットを記録しました。M型ライカの代表製品です。

「M3」発売後もさまざまな進化を遂げ、製品化されました。最後に発売されたレンジファインダーのM型ライカは、2002年の「M7」です。

その後はデジタルカメラ型に移行されて、Mシリーズが販売されています。

近年発売されているMシリーズは、本体のフォルムは伝統的なM型ライカを継承し、デジタル面の機能性が上がっている製品です。

M型ライカは希少価値が高い製品

M型ライカを買取業者に持ち込めば、高値で売れることが期待できます。

その理由と、シリーズ内でも人気の高いモデルについて紹介します。

M型ライカの魅力が分かる業者に持ち込んで、高額買取を狙いましょう。

Leicaといえばレンジファインダー

レンジファインダーを採用しているブランドはほとんどなく、レンジファインダー=Leicaのイメージが根強くあります。

Leicaは、レンジファインダー式のカメラにこだわり、現在も新製品を開発し続けています。

レンジファインダーカメラはオートフォーカスの撮影ができません。ということは、フォトグラファーがこだわって作りたい世界観を操作して作り上げます。

その楽しさがあるため、現在も人気が高いカメラです。

 

世界中に愛好家がいる

M型ライカは、一眼レフカメラに匹敵する画質・描写力を誇ります。また、持ち運びもしやすく、シャッター音が静かな点も人気のポイントです。

もともとドイツメーカーのため、世界中に愛好家がいます。

一眼レフを使用せずに、あえてM型ライカを選ぶフォトグラファーも少なくありません。

過去に製造していた製品を手に入れるため、カメラ愛用者は定期的に中古市場をチェックします。そのため、買取業者は不要なM型ライカの買取を希望するのです。

M3やM6モデルの人気が高い

M型ライカはレンジファインダーカメラとして中古市場で人気があります。さらに、シリーズ内で特に人気の高いモデルが「M3」と「M6」です。

「M3」モデルは、距離計と構図を1つの窓(ファインダー)から見られるように設計された最初の製品です。

ユーザーにとって使いやすいモデルとなり、高い人気を誇ります。

「M6」モデルは、従来の本体サイズで露出計の組み込みに成功し、世界中でヒットしました。

この2つのモデルは、M型ライカシリーズ内でも人気が高く、買取業者も高値の査定をつけるでしょう。

M型ライカを買取業者に持ち込む前に確認すべきポイント

M型ライカを買取業者に持ち込む前に確認すべきポイント

M型ライカは、そのまま持ち込んだとしても、高額買取を狙える可能性があります。

さらに高値の買取を目指したい方へ向けて、買取業者へ持ち込む前に確認すべきポイントを紹介します。

持ち込む前に一工夫して、買取価格をあげましょう。

 

綺麗な状態で持ち込む

本体を綺麗な状態で持ち込むことは、非常に重要です。本体やファインダーに汚れ・傷がないかどうかを確認しましょう。

特に、外での撮影は汚れが付着しやすく、放置すると傷につながる可能性もあります。

買取業者の第一印象がよくなるようにします。

傷や汚れがある状態でも、買取は可能です。少しでも買取価格を上げたい方は、持ち込む前に状態を確認すると改善点が見つかります。

本体やレンズ部分のお手入れ方法が分からない方は、この記事の後半を参考にしてください。

他のカメラやカメラアクセサリーも査定へ出す

M型ライカのカメラだけではなく、他のカメラやレンズを一緒に査定へ出すことで、買取価格が上がる可能性もあります。

特に、持ち込む予定のカメラ本体と一緒に使用できるカメラアクセサリーはおすすめです。

また、カメラに購入時箱に入っていた付属品が残っていれば、付属品も持ち込みましょう。

M型ライカに関する製品は、希少価値が高いと判断される可能性があります。

複数のカメラに関係する製品を査定したい場合は、カメラ専門の買取業者へ持ち込む方法がおすすめです。

 

買取強化期間は高値で売れる

買取業者は、公式Webサイトに買取強化やキャンペーンが掲載されています。

該当するメーカー名やモデル名を確認して、条件を満たしているようであれば、そのタイミングで査定へ出しましょう。

買取強化は期間限定で行われることが多いため、キャンペーンの開催を待つ可能性があります。そのため、査定を急ぐ方にはおすすめしません。

手放すことを急いでいない方は、ぜひ買取強化のタイミングを狙いましょう。

 

無料見積もりを活用する

カメラの買取価格は、査定額は買取業者によって異なります。同じ買取業者内であれば、買取価格の基準が設けられているでしょう。しかし、違う業者であれば価格が倍以上変わることもあります。

見積もりを比較して、M型ライカの相場価格を調べましょう。

業者によっては、電話やメールで見積もりを出す場合もあります。

Leicaのカメラは、レンジファインダー式でカメラ愛好家に人気があるため、カメラ専門買取業者に持ち込む方法がおすすめです。

家庭にある不用品は合わせて処分する

買取業者が扱う不用品はさまざまです。

例えば、カメラを専門に扱う業者や家電のみを扱う業者、不用品であればなんでも扱う業者もあります。

カメラの処分をきっかけにして、家の不用品を処分しましょう。

買取業者を決定後、買取業者が扱う製品を公式Webサイトや店舗内の掲示で確認します。

その後、家の不用品を業者へ持ち込んで処分完了です。

業者によっては、不用品を複数持ち込むことで買取価格が上がる可能性もあります。

 

持ち込む前のお手入れ方法

査定へ持ち込む前に確認しておきたい本体・レンズの状態について、お手入れ方法を解説します。

日常からお手入れすることで、故障や傷ができる可能性も下がります。定期的なお手入れを心掛けましょう。

レンズの汚れは傷につながる

レンズに傷があると、買取価格に影響します。ファインダー部分も同じです。

レンズのお手入れ方法は、まず汚れを吹き飛ばします。

次に、レンズ表面をきれいに拭き取ります。

撮影時、レンズの表面に埃がつきやすく傷の原因となることも少なくありません。

撮影時以外は、レンズキャップを装着しましょう。

本体は外の汚れが付きやすい

本体は、汚れや傷が残りやすい部分です。もし、汚れがついたらすぐに拭き取りましょう。

撮影から帰宅するたびに拭き取り掃除ができれば購入時の状態を保てます。

また、雨天での撮影や不注意でカメラが濡れてしまった場合は、すぐに起動せずカメラを乾かしましょう。

無理に動かすと故障の原因となります。修理業者に持ち込む方法がおすすめです。

 

撮影時の服装は、チャックやトゲ・アクセサリーがない服装を選びましょう。

チャックやアクセサリーがカメラに引っ掛かると、本体の傷や撮影者の怪我につながります。

保管場所

保管場所について解説します。おすすめの保管場所は、日陰で熱が籠らない室内です。

直射日光の当たる場所は、カメラが故障する原因となる可能性があります。また、熱がこもるとレンズ内にカビが生えカメラとして使えなくなる場合もあります。

カメラにとって最適の状態で保存できる場所を探しましょう。

撮影時、持ち運ぶ際は必ずカメラケースに入れて外部から守ることをおすすめします。

 

Leicaが発売していたM型ライカは、レンジファインダー式のカメラで大変貴重であることが分かりました。

特に、M3モデルとM6モデルは発売当初から人気が高く、いまも中古市場で取引されています。

もし、今後M型ライカを手放そうと考えている方がいれば、今回ご紹介したポイントを押さえて高値での買取を依頼しましょう。

古いライカも買取アローズにおまかせ!

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買取に出す際に発生する送料・手数料・査定料といった諸費用は一切発生しません。
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買取アローズのホームページにて実際にご利用いただいたお客様の査定額を掲載しております。

 

また、それと同時にお客様からいただいた口コミも掲載しておりますので買取に出すか迷われている方は参考にしてみてください。

 

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この高価買取は日々の徹底したコストカットを行うことにより浮いた分のコストを査定額に上乗せすることによって成り立っています。

 

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