買取価格情報

2019.01.25

TOSHIBA(東芝) Dynabook「T45/C」を買取しました!

TOSHIBA(東芝) Dynabook「T45/C」を買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、大手電機メーカー「TOSHIBA(東芝)」から「Dynabook」シリーズの「T45」を買取しました!

東芝と言えば、国内のノートパソコン市場でトップ5に入る大手メーカーで、その中でもDynabookシリーズはブランドのロングセラーモデルです。

本格的なスペックを搭載した20万円程のモデルから、使い勝手に特化した2in1、高性能ばビジネスモデルなど、用途に合わせた幅広いラインナップが揃っていることが魅力です。

今回の「T45」モデルは2017年春モデルとして登場し、15.6型ディスプレイ、約7.5時間のロングバッテリーが魅力のスタンダードモデルとなっています。

数あるモデルの中でも、機能面や性能面をバランスよく兼ねているため、デスクトップパソコンの代わりとして利用する人も多くなっています。

発売からもうすぐ2年となりますが、十分なパフォーマンス力を持つT45は、買取市場においても需要が高いモデルとなっています。

新モデルの買い替えや、パソコンをあまり使っていないという方は、この機会に買取に出してみるのはいかがでしょうか?

本日は、T45の特徴と買取についてお話ししていきます。

東芝ノートパソコンの特徴


東芝では、テレビなどの生活家電などを多数展開しておりますが、ノートパソコンの販売は1980年代からスタートしています。

その長い歴史で培ってきた技術とノウハウを製品に詰め込み、幅広いラインナップを設けるなど、トータルバランスの良さがユーザーから受けています。

主にノートパソコンを中心に展開しており、その人気は国内外問わず、シェアは上位にランクインしています。

パソコン以外のデジタル機器「REGZA」などを取り扱う家電メーカーでもあることから、Dynabookシリーズにはハイレゾ音源に対応していたり、4K映像出力が可能な機種も登場しているのが強みと言えます。

Dynabookとは


パソコンの画像

性能面・機能面・価格面、全てのトータルバランスが優れている「Dynabook」。

しかし、シリーズ数が多く機種も様々なので、それぞれ特徴が異なります。

Dynabookのシリーズでは、「Tシリーズ」の他にも様々なシリーズがありますが、主なシリーズは以下となっています。

■スタンダードな機能を搭載「Tシリーズ」

フルHD液晶を搭載し、高い映像処理技術から作られた高画質が魅力のシリーズ。さらには、重い作業もこなせる高速処理性能も搭載し、負荷がかかりやすい動画などの軽々と処理できるのが特徴。

オーディオの名門である「オンキョー」と共同開発されたスピーカーが搭載され音が非常に良いので、映画や音楽を見たい人にもおすすめ。

高性能かつ、一般ユーザーが求める機能を詰め込んだTシリーズは、Dynabookのスタンダードモデルに位置づけられています。

■タフに使う人向けの「UXシリーズ」

UXシリーズは、毎日ノートパソコンでお仕事をする人など、タフに使用ができることが魅力。

バッテリーは最大17時間となり、軽量ながらに強度に優れたマグネシウム合金を使用しているから、外出先でも安心して作業をすることができますよ

■とにかく軽い!RXシリーズ

薄くて軽い、持ち運びに優れたRXシリーズ。
しかし、ハードディスクは1TBの大容量のため、写真は動画もたっぷり保存できるから驚き。

外にパソコンを持ち歩きたい人におすすめのシリーズです。

T45/Cの特徴


パソコンの画像

T45/Cは、Dynabookの魅力をバランス良く備えたスタンダードな位置づけとなります。

日常的な用途はもちろん、オフィスソフトなどの簡単な作業程度であれば、問題なく快適に使用できるでしょう。

さらには、ハイレゾ音源やスマホにリンクさせて音楽を聴く機能も備わっているため、プライベートでの楽しみ方も豊富。

アンダー10万円で購入できるノートパソコンとして、かなりコストパフォーマンスに優れているモデルだと言えますね。

T45/Cの主なスペック


液晶サイズ:15.6インチ
CPU:Celeron Dual-Core 3865U(Kaby Lake)1.8GHz/2コア
HDD:1TB
メモリ:4GB
解像度:WXGA (1366x768)

Dynabook「T45/C」の買取について


東芝で高い人気を誇るDynabookは、買取でも非常に人気のパソコンです。特に、機能面や価格などのバランスが丁度良いことから、初めてのノートパソコンに選ばれる方も多くなっています。

販売価格は8万円前後となりますが、今回の買取価格は28,000円となりました。

Dynabookは、シーズンごとに新たなモデルが登場してくるため、型落ちモデルは値段が下がりやすい傾向にあります。

1~2年前のモデルであれば高額買取が期待できますが、3年以上前のモデルには値段が付きにくいので注意が必要です。

パソコンは電子機器ですので、やはり売る時期が重要です。
少しでも高く売ることで高額買取に繋がりますので、使っていないパソコンをお持ちの方は、早めに売却することをおすすめします。

買取アローズでは、東芝Dynabookの高額買取を行っております。

Tシリーズの他にも、

・RXシリーズ
・Vシリーズ
・Bシリーズ
・Uシリーズ
・VCシリーズ

などが人気のシリーズとなっています。

このパソコン売れるかな?というものでも、一度当店までご相談ください。できる限り納得いただける価格を提示させていただくよう努力いたします。

その他タブレットやスマホの買取も強化しておりますので、この機会にぜひご利用くださいませ!

2019.01.25

スターウォーズ 【MAFEX】ファーストオーダー ストームトルーパーを買取しました!

スターウォーズ 【MAFEX】ファーストオーダー ストームトルーパーを買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、世界的人気のSFムービー「スターウォーズ」から、MAFEX(マフェックス)シリーズより「ファーストオーダー ストームトルーパー(THE LAST JEDI Ver.)」を買取しました!

MAFEX(マフェックス)とは、特撮系からスターウォーズ・インディージョーンズといった映画などの可動フィギュアを手掛ける「メディコム・トイ」が展開しているシリーズのひとつ。

立体的で自由なポージングが楽しめる点や、躍動感溢れるリアルなディティールに定評があるシリーズです。

スターウォーズはアメリカのスペースムービーの代表となり、映画公開となると全世界で大きな話題になりますよね。

歴史も深く、劇中に登場するキャラクターも様々ですので、スターウォーズには様々なグッズが販売されています。

特にフィギュアは非常に人気が、高くコレクターが多いため、買取市場でも流通量が多いのと同時に、売却される方も多くなっています。

限定品や、昔のフィギュアなどにはプレミアが付くケースも少なくなく、中には10万円以上もの値段が付くフィギュアもあるほど。

そこで今回は、スターウォーズの中でも常に存在感のあるキャラクターとして人気の「ファーストオーダー ストームトルーパー」のフィギュアについてお話ししていきます。

MAFEX(マフェックス)の魅力


フィギュアの画像

戦隊ものやルパン三世などのフィギュアを手掛ける「メディコムトイ」が贈る、最強のアクショントフィギュアとして誕生したのが「MAFEX(マフェックス)」シリーズです。

全長約15センチのボディには、新規設計のジョイントバーツを設置することで、ディスプレイのみならずキャラクターの魅力を活かしたポージングが可能となっています。

キャラクターの細かなディティールまで再現し、表面には細かくテクスチャが施されているため、素材感も抜群の再現力。
マニアならきっと欲しいフィギュアのひとつでしょう。

お値段は4,000円~8,000円までのものが多く、特にロボット系や映画に登場する人物をリアルに再現したフィギュア主流となっています。

キャラクターの特徴的な表情や、衣装、ポーズなど、全てにおいて劇中のイメージを忠実に再現しているので、飾っても良し、遊んでも良しの仕上がりが魅力と言えるでしょう。

ファーストオーダー ストームトルーパー(THE LAST JEDI Ver.)について


スターウォーズの画像

スターウォーズでも印象的なキャラクターである「ファーストオーダー ストームトルーパー」。

今回は、2017年12月に公開されたシリーズにおける実写映画本編の第8作品目のとなった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場している姿がモチーフとなって作られました。

なお、これと同時には「ファーストオーダー ストームトルーパー EXECUTIONER (TM)」というモデルも同時発売されています。

最大の魅力としては、手足や関節などの接続部分がリアルに再現されていることに加え、ジョイントパーツによって自由自在にポーズを取ることができるという点でしょう。

マットでスペーシーな素材感は、まさに劇中の「ファーストオーダー ストームトルーパー」がそのまま再現されています。

銃などのアクセサリも豊富に付属されているから、劇中のシーンを再現することもできますよ。

発売日は2018年8月と半年前ほどとなり、価格は8,000円程で販売されました。
現在もネットショップなどで新品で購入することができます。

ファーストオーダー ストームトルーパー(THE LAST JEDI Ver.)の買取について


2018年8月発売ということでまだまだ新品での購入ができる今回のフィギュアですが、スターウォーズフィギュアの中ではお値段が比較的高めに設定されています。

そのため、プレミア価格にはならないものの、高額買取が期待できるフィギュアと言えるでしょう。

また、スターウォーズは世界中に多くのファンを持つムービ-でもあります。
コレクターやマニアも多く、大人から子供まで人気があるため、子供のお小遣いでは買えないようなフィギュアでもすぐに売却されたケースもあるのだそう。

特に人気のキャラクターは、

・ルーク・スカイウォーカー
・ダース・ベイダー
・ハン・ソロ
・アナキン・スカイウォーカー

などが挙げられます。

商品の状態やメーカー、プレミアなどによっても値段は異なりますが、大人向けフィギュアの人気キャラクターのフィギュアが高値が付きやすくなっています。

今回はディスプレイとして利用していたということで、未開封の状態であったため非常に買取額が高くなり、3,800円での買取となりました!

フィギュア買取では、新品未開封の商品が開封済みに比べて大きく買取額がアップします。

そのため、今後買取を利用しようという人は、箱を開けずにディスプレイを楽しむのがおすすめです。

買取アローズでは、スターウォーズのフィギュアを高額買取しております。

メディコム・トイの他にも、

・S.H.フィギュアーツ
・ANOVOS/豆魚雷シリーズ
・グッドスマイルカンパニー

などのメーカーも需要が高くなっております。

自宅に飾っていないスターウォーズのフィギュアをお持ちの方は、ぜひこの機会に買取アローズをご利用くださいませ!

2019.01.25

オリンパス(OLYMPUS) OMD E-M10 MarkⅢを買取しました!

オリンパス(OLYMPUS) OMD E-M10 MarkⅢを買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、2017年9月発売のオリンパス(OLYMPUS)のミラーレスカメラ、「OMD E-M10 MarkⅢ」を買取致しました!

あらゆるカメラメーカーが現在本腰を入れて取り組んでいるミラーレス一眼カメラ。一眼レフの本格性を備えつつも、初心者でも扱いやすい機能やコンパクトなフォルムが人気を得ています。

オリンパスのミラーレスでは、「OMD」「PEN」の2シリーズに分けられますが、スタイリッシュなイメージが強い「PEN」とは異なり、OMDは全て画面上に被写体を写すことができる「EVF」を機能を内蔵。

一眼レフのようなスタイルを持つ本格的なシリーズと言えます。

中でも「E-M10 Mark III」についてはシリーズのエントリークラスのモデルとなるため、カメラ初心者やファミリーユースにおすすめと言われています。

OMDシリーズの中でもお求めやすい価格ではありますが、9万円前後とお値段も本格仕様ですので、買取にも大変強い商品となっております。

「買ったものの使用していない」
「新しいカメラに買い換えたい」

という方は、買取に出すのがおすすめです。

そこで本日は、OMDシリーズ「E-M10 MarkⅢ」の特徴や買取についてお話ししていきます。

OMDシリーズとは


オリンパスのミラーレスには「OMD」「PEN」の2種類が存在していますが、その違いは何なのでしょうか?

分かりやすくお伝えすると、

■PENシリーズ
初心者向け。デザインも可愛く女性に人気が高い。
手振れ補正機能も充実しており、扱いやすいカメラと言える。

■OMDシリーズ
PENシリーズよりも本格仕様のカメラ。
PENシリーズにはないEVF(電子ビューファインダー)を搭載し、デザインも武骨。

それぞれこのような特徴があります。

さらに「OMDシリーズ」では、以下の3つのモデルがラインナップしています。

・E-M5 Mark II(2015年2月発売)
・E-M1 Mark II(2016年12月発売)
・E-M10 Mark III(2017年9月発売)

「1シリーズ」についてはOMDの中の最上位モデルとなり、オリンパスのフラグシップ機でもあります。

さらに「5シリーズ」はOMDのミドルクラスに当てはまり、入念な防塵・防滴処理に食らえて、ロー・ハイアングルにも対応可能。1シリーズに迫るカスタマイズ性の高さでありながら、価格が1シリーズよりも大幅に抑えられているのが特徴。

今回の「10シリーズ」は、エントリーモデルの位置づけです。
画素数やカスタマイズ性は最上位モデルには及ばず、防塵・防滴も装備されていません。

しかし、5軸手ぶれ補正、4K動画、サイズも1シリーズに比べてひと回り小さくなっています。

3つのモデルの中でも、「10シリーズ」はカジュアルにカメラを楽しみたい人におすすめと言えるでしょう。

E-M10 Mark IIIの特徴


カメラの画像

E-M10 Mark IIIの魅力は、高画質な撮影が初心者でも手軽に楽しめるという点ではないでしょうか。

あらゆるシーンでの手ブレを抑える強力な5軸手ブレ補正と、タッチオートフォーカスなどの充実の機能によって、美しい写真を撮ることができます。

また、小さいお子様を撮るのにの最適なカメラとしても評価されています。

育児雑誌メディアが中心となって行われる、信頼性・トレンド性の高い製品を表彰する「第10回ペアレンティングアワード」を受賞するなど、小さいお子様を持つ親御さんに高く支持されていることが分かります。

主な昨日を以下にまとめてみました。

■5軸手ブレ補正
フラッグシップ機 E-M1 Mark IIと同じ画像処理エンジンを採用していることで、暗い所での撮影でも綺麗な画質を実現。
ボディー内全てのレンズに5軸手ブレ補正が働くため、動く被写体に発生しやすい手ブレを抑えてくれます。

さらには、4K動画も綺麗に撮れるようになっています。

■タッチパネル液晶モニター
小型軽量のボディには、直観的な操作ができるタッチパネル液晶を搭載。
見たままの映像を表示できるEVF(電子ビューファインダー)を搭載しているため、仕上がりを確認しながら撮影できます。

さらには、内蔵フラッシュを使用することで、夜景シーンでも人物の顔が暗くならずに美しく取ることができます。

■高速AF
瞬時にピントが合わせられるAFシステムを採用。
簡単操作で狙った被写体を逃さないので、お子様の運動会や発表会にも最適です。

E-M10 Mark IIIの買取について


オリンパスの本格ミラーレス一眼レフとして人気の高い「OMDシリーズ」。
3つのモデルの中ではカジュアル向けなので、お値段も比較的お手頃となっています。

2017年9月の販売価格は、ボディで78,000円ほどでダブルズームレンズ付きでも98,000円です。

販売から1年以上経過していますが、なかなか安価とは言えない価格帯であるため、中古市場での人気も高いモデルと言えます。

今回は、付属レンズ付きでの売却でしたので、買取額は39,000円となりました!
カメラは、発売日というよりも、モデルの中での人気機種に高値が付きやすくなります。

そのため、発売から1年経過しているモデルであって高額買取ができるケースも多いのが特徴。

買取に出すか検討中の方は、どれくらいで売れるのかどうか、あらかじめ相場を調べておくのも良いかもしれませんね。

買取アローズでは、査定料や手数料などが一切かかりません。
他社と買取額を比較してみたいという方も、ぜひ当社までご相談くださいませ!

また、オリンパスのミラーレス一眼のみならず、高級一眼レフの買取も積極的に行っています。

「数年前のものでも大丈夫?」

というモデルでも、精一杯頑張らせていただいます。
ぜひ買取アローズにお任せください!

2019.01.24

ミラーレス一眼レフカメラ「SONY α7III」を高額買取しました!



皆さん、こんにちは!

本日は一ミラーレス眼レフカメラ「SONY α7III」の買取をしました!

「SONY α7III」はスペックが非常に高いことからカメラファンに人気があります。

今回は「SONY α7III」について詳しくご紹介していきたいと思います!

「SONY α7III」ってどんなカメラ?


「SONY α7III」は2018年3月に発売された「α7 III」は「α7 II」の上位モデルとして登場しました。

「α7シリーズの3世代目」として、ソニーが得意とするフルサイズミラーレス一眼レフカメラのベーシックモデルでありながらもスペックは決して抜かりがありません。

例えば、AF・AEが追従する秒10コマの高速連写性能、ファストハイブリットAFが搭載されたAF性能はとても優れており、画面の端までピントを合わせることが可能となりました。そして必要十分ということができるフルサイズ2420万画素センターは新開発されたものが搭載されました。

操作性に関しても「α7II」に比べると格段にアップしました。フォーカスエリアを素早く移動させることができるマルチセレクターを採用したり、メモリーカードスロットは2スロット、バッテリーは「Zバッテリー」が採用されるなどスタミナ面でも大幅にアップしました。また、バッテリーの変更によって交換する頻度も激減させることに成功しました。その結果、より撮影に集中しやすくなっているカメラということができるでしょう。

チルト液晶ディスプレイにはタッチフォーカスに加えてファインダーを覗きながら指先でフォーカスの位置を移動を可能にするタッチパッド機能も搭載するなどベーシックモデルとは思えないほどの高スペックに仕上げられています。

さらに新開発された「有効2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー」と新世代になった「画像処理エンジンBIONZ X」を搭載しています。新開発に新世代と心が躍るワードが並んでいますね♪

APS-C モードは1.5倍の焦点距離で撮影ができるモードで、APS-C用レンズをレンズを使ったり、スポーツ撮影など、少し望遠が欲しいなという時に活躍をします。しかし、35mmフルサイズでは2420万画素ですがAPS-Cモードでの画素数は1000面画素となってしまいます。

そして先ほどもご紹介しましたがAF性能が大きく変化したという点はとても嬉しいポイントです。693点像面位相差AFセンサーに加えて425点のコントラストAFも搭載したファストハイブリッドシステムが採用されています。AFエリアは撮像エリア全体の約93%をカバーをしているので画像の端までピントを合わせることが可能となっています。

被写体の瞳を自動検出してくれる「瞳オートフォーカス」もさらに進化しています。コンティニュアスAFに対応したため正面からはもちろん「うつむいている」「顔の一部が隠れている」「屋内での暗いシーン」でも瞳に焦点を合わすことが可能です。瞳AF機能をオンにした瞬間から瞳をキャッチし、緑のAF枠が瞳を一切逃しません。

なお、様々なボタンに機能を割り当てることも可能です!瞳AFはレンズ側面に用意されたフォーカスホールドボタンへ登録することでカメラを構える時、自然に使用できるので便利でオススメです!

また、手持ちの低速シャッターで気になるブレもカバーもしてくれちゃうんです!高精度な手ぶれ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載しており、そのうえ手ブレ補正アルゴリズムを最適化することで「約5.0段分」の手ブレ補正効果を実現しました。シャッターを半押しすると、像もピタっと止まってくれますので三脚の出番も少なくなりそうな予感ですね!

「SONY α7III」の買取価格は?


今回買取した「SONY α7III」はなんと¥190,000という大変高額なお値段で買取をさせて頂きました。この買取額に結び付いたポイントはというと、状態がとても綺麗だったという点とシリーズの最新モデルという点です。

カメラは年々新しい製品が発売され続けていますので、次に新しいモデルが発売されてしまいますと買取額が減少してしまう傾向にあります。そのため、カメラの買取を検討している方は出来るだけ早めに売ることがオススメです。

買取アローズでは、「SONY α7III」の買取はもちろん、その他の一眼レフカメラ、デジタルカメラ、周辺機器などの買取も行っています。もう使っていないカメラをお持ちの方は是非、買取アローズをご利用くださいませ!

買取アローズでは宅配買取を実施していますので、時間が無いといった方でもお気軽にご利用ができます。

宅配買取でお客様にやって頂くことはネットか電話で申し込みをし、商品を梱包していただくだけです!あとはご都合の良い日時に宅配業者がご自宅まで集荷に伺います。

またお申し込みから査定までの手数料、送料、査定料などは無料でご利用でご利用頂けます。

買取アローズのホームページにて詳しい買取実績や高額買取商品を公開していますのでまずは一度チェックしてみて下さいね。

 

 

 

 

2019.01.24

「スパイダーマン/ホームカミング」 Blu-ray+DVDセットを買取しました!

「スパイダーマン/ホームカミング」 Blu-ray+DVDセットを買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、大人気アメコミ映画スパイダーマンシリーズより、2017年公開の最新作「スパイダーマン/ホームカミング」のBlu-ray+DVDセットを買取しました!

スパイダーマンと言えば、2002年からスタートされてから現在に至るまで数々の名作映画を発表しており、アメコミを代表する人気作品でもあります。

マーベルコミックの中でも人気トップに選ばれるほどのヒーローで、知らない人はいないのではないでしょうか?

USJの名物アトラクションに選ばれるなど、子供から大人までファンの多いキャラクターではないでしょうか?

そんなスパイダーマンは、DVDやBlu-rayのみならずフィギュアなどのグッズも展開しており、どれも人気を博しております。

買取市場においても取引数が多く、マニアやコレクターが多いのも特徴です。

そこで今回は、スパイダーマン映画について解説しながら、買取についてもお話ししていきます。

スパイダーマン映画の歴史


スパイダーマン映画では、大きく3つのシリーズに分けられています。

名作となった初代3部作では、サム・ライミ監督がメガホンを握り、スパイダーマン役は「トビー・マグワイア」が演じています。

その後4作目以降の「アメイジングシリーズ」では、マーク・ウェブ監督が手掛け、主人公にはイギリス人俳優「アンドリュー・ガーフィールド」が抜擢されています。

スパイダーマンシリーズの中でも、アメイジングシリーズはコミックの細かな設定を基にしており、初代3部作よりも原作に近い作風と言えるでしょう。

そして最後が新シリーズ1作目となる「スパイダーマン:ホームカミング」です。

映画「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」(2016)にもゲスト出演した新スパイダーマンの本格始動ということで、アメコミファンから大きな注目を集めました。

現在あるスパイダーマン映画を以下にまとめました。

■サム・ライミ監督(初代3部作)

・スパイダーマン(2002年)
・スパイダーマン2(2004年)
・スパイダーマン3(2007年)

■マーク・ウェブ監督

・アメイジング・スパイダーマン(2012年)
・アメイジング・スパイダーマン2(2014年)

■ジョン・ワッツ監督

・スパイダーマン:ホームカミング(2017年)

今までのシリーズとは一味違う「スパイダーマン:ホームカミング」


スパイダーマンの画像

これまで公開された「スパイダーマンシリーズ」と、2代目である「アメイジングシリーズ」という2つがありますが、本作ではそれらとは違うスパイダーマンが描かれています。

タイトルには「ホームカミング」という言葉が採用され、まさに原点回帰という意味もある作品と言われています。

新シリーズのスパイダーマンが前作品と違う点と言えば、他のマーベルヒーローたちと共演しているということです。

スパイダーマンの映画史上、他のキャラクターを絡むシーンはありませんでしたが、今回のホームカミングで夢の共演が実現!

なんとアイアンマンがスパイダーマンの兄貴分として登場するなど、マーベルファンからするとたまらない映画となっています。

さらには、過去のスパイダーマンに比べて、若干15歳と若く設定されているのも見どころ。主人公の学園生活も丁寧に描かれているので、単なるヒーロー映画というよりは青春映画としても楽しめる作品と言えるでしょう。

ヒーローらしくないスパイダーマンも魅力のひとつ


これまでスパイダーマンと言えば、寡黙な青年というイメージが強かったですが、今作のスパイダーマンは違います。

本当にヒーローなのか?と思うほど、おしゃべりで頼りない青年なのです。

しかし、主人公はアベンジャーズの一員として認めてもらうべく努力し、真っすぐ突き進んでいきます。彼が戦いの中でヒーローへと成長する姿は見どころのひとつと言えるでしょう。

アイアンマンの「トニー・スターク」が兄貴分として登場しており、二人の信頼関係も感動するものがありますよ。

蜘蛛の糸を使った壮大なアクションも魅力的ですが、ヒーローとしての成長を見ていると、なぜか勇気がもらえるような気がします。

ヒーローという名に相応しいかはさておき、彼の愛すべきキャラクターはみんなが好きになるはずです!

スパイダーマン:ホームカミング Blu-ray+DVDの買取について


シリーズ6作目として公開された「スパイダーマン:ホームカミング」。

これまでとは違った新スパイダーマンが見られるということで、ファンにはたまらない作品となっています。

また、日本でもマーベルのコレクターや、スパイダーマンファンが多く、色褪せない名作されているため、過去作品においても人気が下がりにくいと言えます。

さらには、2019年にはホームカミングの続編の公開が決定されているため、過去作品の需要が高くなると予想できます。

新作公開前に中古での需要が高まりやすいので、タイミングを見計らって売却するようにしましょう。

今回のBlu-ray+DVDセットは、2017年10月に5,000円ほどで発売されました。

状態も良く新品同様でしたので、買取額は1,900円となりました。

買取アローズでは、スパイダーマンシリーズの買取を行っております。
過去シリーズから新しいものまですべて買取させていただきますので、観ていないという方は、この機会に売却してみてはいかがでしょうか?

また、シリーズまとめての売却の場合はさらに高額買取が期待できますよ。

ぜひ買取アローズをご利用くださいませ!

2019.01.24

Aprica(アップリカ)最高級モデル「オプティア」を買取しました!

Aprica(アップリカ)最高級モデル「オプティア」を買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、日本国内で人気2トップに選ばれる「Aprica(アップリカ)」から、2016年に発売された「オプティア」を買取しました!

アップリカと言えば、お子様を持つ親御さんなら誰もが知っているほどの、大手ベビーカーブランド。ベビーカーに加え、様々な赤ちゃんグッズを展開しており、信頼度の高いブランドとして評価されています。

そんなアップリカから2016年の最高級モデルとして登場したのが「オプティア」になります。

「赤ちゃん医学」「育児高額」の視点から、赤ちゃんの気持ちを研究しつくした医術が詰め込まれているのが魅力。

赤ちゃんの乗り心地を第一に考えて作られていますが、ママさんの押し心地や使い勝手の良さも、他のモデルよりワンランク上の仕様となっています。

ベビーカーの買取市場においても、アップリカは非常にメジャーとなっているため安定した買取価格となっているのが特徴。中でも新品価格が高い高級モデルの「オプティア」は、中古市場での需要も高く、買取価格が高くなると言えます。

赤ちゃんがベビーカーに乗るのは3年ほどです。
使わなくなった後捨てるのは勿体ないですよね。

そんな時は、ぜひ買取サービスを利用しましょう。

今回は、「オプティア」の買取について解説していきます。

オプティアシリーズの特徴


オプティアの画像

アップリカの最高級モデルとして登場した「オプティア」。

赤ちゃんの安全性や快適性を考えて作られた、ワンランク上のベビーカーです。

生後一か月から使えるベビーカーとして、アップリカの技術を全て注ぎ込んで作られているモデルです。

現在は、以下の5つのモデルが発売されています。

■オプティア(2016年)※初代
■オプティアAB(2017年)
■オプティアプレミアム(2017年)
■オプティアAC(2018年)
■オプティアプレミアムAB(2018年)

販売価格は「プレミアム」の方が1万円程高く、通常オプティアよりも機能面が充実していることが特徴です。

赤ちゃんに安心な5つの機能


オプティアでは、赤ちゃん医学と育児工学の研究を活かし、赤ちゃんを守る5つの機能に力を入れています。

①頭部や腰を守る「メディカル成長マモール」


小児科医や理学療法士と共同開発したというパッドが装備されています。
赤ちゃんの頭や腰を守りながら、自然な体制をキープし、動きを妨げない構造になっています。

さらには、他のっモデルよりも合計4㎝のワイドシートとなって居るため、成長してもゆったり座ることができます。

②紫外線やホコリから守る「ハイシート」


走行中の紫外線やホコリなどから赤ちゃんを守るために、54㎝というハイシートを採用。

さらには、紫外線を99%以上カットする撥水加工「カプセルマルチフード」を搭載しているので、夏場の日差しや、急な雨から赤ちゃんを守ります。

③温度調整環境を整える「Wサーモメディカルシルテム」


赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗っかきなうえ、体温調節が苦手です。
オプティアでは、蒸れにくい素材の「シルキーエアー」を本体シートやインナーシート、サイドまで採用しています。

さらには、シート裏側には風通しを良くする通気口を設けているから、こもりやすいベビーカーの熱気も放熱してくれます。

④振動を最大40%軽減!Wサスペンション


歩道のつなぎ目や、道路の段差など、ママが気付かない振動も赤ちゃんには敏感に感じてしまいます。

振動を座面で軽減する「シートサスペンション」に、路面の振動を軽減する「キャスターサスペンション」をダブルで備えているから、ゆったり安心できる乗り心地を実現しています。

⑤オート4輪で快適で安全


オプティアは、ターンしやすく安定感に優れたダブルタイヤを採用したオート4輪タイプです。

安定していることから横転しにくく、ママさんにとっても小回りが利いて押しやすいのが特徴。

さらには、

・ワンタッチ開閉
・手元ハンドル切り替えロック
・調節可能なハンドル
・大きなバスケット

などのママさんにも便利な機能も充実しています。

オプティアの買取について


オプティアは、赤ちゃんの乗り心地や安全面はもちろんのこと、ママの押し心地も考慮された、機能面には申し分のベビーカーです。

ベビーカーの買取については、約1~2年前のモデルであれば高値が付きやすく、5年以上前の物であれば値下がりしやすい傾向があります。

オプティアは2016年に発売ということで2年以上前のモデルですので、買取価格が比較的高くなりやすいのが特徴です。

今回の買取価格は35,000円となりました。

実売価格は7万円程であることや、発売から2年というモデルであったため、半値程の値段をつけることができました。

買取アローズでは、ベビーカーの買取を積極的に行っております。
安いとは言えない価格で買ったものだからこそ、「捨てるのは勿体ない!」と思う親御さんがほとんどだと思います。

ベビーカーは、不具合なく使えることが前提となりますので、発売してから日数が浅い方が高値が付きやすくなります。

色味はブラックやグレーなどの性別を問わないカラーが特に人気ですので、買取額にも反映されやすいと言えるでしょう。

少しでもベビーカーを高く売るためには、

・早く売ること
・売れ筋のカラーやシリーズであること
・ベビーカー買取に力を入れている業者であること

これらが重要なポイントとなりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019.01.23

AQUOS Rシリーズ ドコモ「AQUOS R SH-03J」を買取しました!

AQUOS Rシリーズ ドコモ「AQUOS R SH-03J」を買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、2017年夏に発表された「AQUOS Rシリーズ」から「AQUOS R SH-03J」を買取しました!

AQUOSと言えば、これまで3キャリアごとで製品名を変えて発売してきましたが、2017年からブランド名を統一し、3キャリアで同一モデルを展開するようになりました。

Androidスマホは、Xperiaやgalaxyが優勢だと言われてきましたが、ここにきてAQUOSの集大成が感じられる最高傑作のスマホだと評価されています。

発売されてから1年以上経過しているのにも関わらず、スマホ満足度はトップクラスにランクイン。スペックの高さをみても、Xperiaやgalaxyに引けを取らない十分な仕様となっています。

そんなAQUOS Rシリーズは、買取市場でも今注目の一台となっています。
日本ではiPhoneユーザーが大きなシェアを誇っていますが、独自のカメラ性能やこだりの機能を開発することで、年々android系スマホの人気が高まっています。

最近では、大手キャリアで契約するだけでなく、格安SIMも人気ですよね。
格安SIMの中にはiPhoneの提供がなく、AQUOS などのAndroidしか選べないことがあります。

さらには、スペックや性能は同等レベルのものでも、Androidの方が本体価格が安いことがほとんどなので、iPhoneよりもAndroidを選ぶ人も増えているのが現状です。

そこで今回は、Android製スマホのAQUOS R について解説していきます。

Androidの魅力とは?


iPhoneよりもAndroidの人気が上昇してきているのには、ある理由が挙げられます。

それは、カメラ性能の高さです。
iPhoneももちろんカメラ性能は悪くありませんが、Androiⅾではカメラに特化したスマホが続々と発表されています。

高画質・高性能だけでなく、iPhoneにはない撮影方法や動画撮影も楽しむこともできるのが強みと言えるでしょう。

SNSブームの現代では、いかにカメラ性能や機能が充実していることがスマホ選びに欠かせないポイントですよね。Androiⅾスマホは、これらのユーザーに向けた画期的なスマホを開発し、徐々にシェアを高めていくと言われています。

AQUOS Rシリーズの魅力


AQUOSの画像

AQUOS Rは、シャープのフラグシップモデルとして1年ぶりに登場しました。

Android7.1を搭載するモデルで、国内初となる下り最大788MbpsのLTE通信をサポート、HDR再生技術も搭載していることいから、スペックに優れたハイエンドモデルに位置づけられています。

その最大の魅力とは、扱いやすいコンパクトなサイズでありながらも、高性能で美しい液晶ディスプレイにあります。

液晶テレビのような鮮明なディスプレイ


ディスプレイには、液晶テレビ「AQUOS」で培った技術が採用され、リアルな映像が楽しめる「HDR」再生に対応。

風景の奥行き感や素材の質感など、スマホ画面とは思えないほどの美しい映像を楽しむことができます。

アマゾンプライムビデオやdTVなどから配信されるコンテンツも再生可能です。

さらには、最大120Hz対応の「ハイスピードIGZO」に対応していることで、残像間のないスムーズな動作を実現。指に吸い付くような操作ができるようになっています。

CPUと大容量メモリでパフォーマンス向上


AQUOS Rでは最新のCPUを搭載していることで、高いパフォーマンス力を省エネ性能を実現。高い処理能力が必要なゲームなども楽しめるうえ、バッテリー性能も向上しています。

さらには、4GBの大容量RAMとファイルシステムには大容量の64GBを搭載。読み出し速度が従来に比べて約3倍とあり、アプリの起動や切り替えも快適です。

カメラ撮影も得意


AQUOS Rは、前面・背面カメラのどちらも画素数が向上しており、背面は約2260万画素、前面は約1630万画素のレンズが搭載。

広角カメラで建物や景色を撮るもの向いていますし、セルフィーにも最適です。色彩鮮やかに写るので、インスタ映えも狙えるのではないでしょうか?

最新OSへのアップデートで長く使える!


AQUOS Rでは、OSのアップデートも積極的。
長く愛用できる一台としておすすめと言えます。

さらには、液晶ディスプレイや操作性の高さはAQUOS Rならでは。綺麗な画面で動画やゲームを楽しみたい人にも最適です。

AQUOS Rは他からの乗り換えで購入する人が多いですが、iPhoneやXperiaに劣らないスペックですので、満足度が高くなっています。

シャープ製のスマホの中でも、トップクラスのクオリティと言えるでしょう。

AQUOS R「AQUOS R SH-03J」の買取金額


Android端末が人気を上げている現在、シャープのAQUOS Rの買取額は非常に高くなっています。

iPhoneやXperia、galaxyなどの王道スマホから乗り換える人も多く、格安SIMでの提供も多いことから、これからますます注目される機種と言えるでしょう。

本体の価格は9万円前後となりますが、長く愛用できるスマホであることからも現在の買取相場は15,000円~25,000円となっています。

これはiPhone7とほとんど同じ相場となり、それほど中古市場での需要が高いことが分かります。

今回は中古での買取でしたが、買取額は23,000円となりました。

買取アローズでは、AQUOSのスマホを買取しております!

その中でも特に

・AQUOS R2
・AQUOS R
・AQUOS ZETA

これらのモデルが買取額が高くなる傾向にあります。

スマホの乗り換えを検討されている方は、ぜひ買取アローズまでお問合せください!

2019.01.23

海洋堂 ルパン三世1stシリーズ「NO.129」リボルテックヤマグチを買取しました!

海洋堂 ルパン三世1stシリーズ「NO.129」リボルテックヤマグチを買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、40年以上もの歴史を持つ人気アニメ「ルパン三世」から、主人公のルパン三世「NO.129 」のフィギュアを買取しました!

ルパン三世と言えば、1967年よりテレビアニメで放送開始し、東宝映画でも数多くの作品を上映した人気アニメ。

放送から瞬く間に人気となり、大人も楽しめる深いストーリや、お色気シーンなども盛り込まれているのが魅力。日本を代表する大人向けアニメのひとつと言えるでしょう。

そんなルパンといえば、長身でひょろっとしたボディフォルムが印象的ではないでしょうか?

真剣な眼差しで銃を構える時もあれば、おちゃらけた笑顔を見せる時もあり、その表情豊かでアクティブな姿をフィギュアで見てみたい!というファンも多いと思います。

そこで今回は、ルパン三世のフィギュアについてお話ししていきます。
飾っていないフィギュアを売ろうかな?と検討中の方はぜひ参考にしてみてください!

ルパン三世は幅広い世代から人気がある


ルパン三世の画像

古くから愛され続けているルパン三世。
1971年からファーストシリーズのアニメ放送が始まり、2018年にも第5シリーズとなる連続アニメの放送が始まりました。

昔からのアニメや映画を見ていた方は、今でもルパン好きという大人が多いですが、最新のシリーズが開始されたことで、これまでルパンを見たことがなかった子供たちにまで人気を得ることとなりました。

このように、ルパンは世代を超えて愛され続けるアニメであると言えます。

また、ルパン三世は連続アニメのみならず、東宝系劇場用アニメや、テレビスペシャル版アニメなども不定期に放送され、たびたびファンをワクワクさせてくれる存在となっています。

そんなルパン三世は、フィギュアとしても超人気のシリーズです。
フィギュアメーカーの多くが、「ルパン三世」や「峰不二子」といった主要メンバーのフィギュアに力を入れています。

手に入れやすい価格帯のものから、大人向けの少し高額なものまで幅広く、衣装やデザイン、表情なども幅広く展開されているのが特徴です。

買取においても、ルパン三世のフィギュアは定番となっており、人気フィギュアは高額買取になることも。

特にストーリーの主人公であるルパン三世のフィギュア数は非常に多く、限定品などはプレミア価格が付くこともあります。

「ルパン三世」フィギュアの特徴は?


ルパン三世の画像

数多くのフィギュアメーカーから、色んなルパン三世のフィギュアが登場していますが、メーカーやキャラクターについてどのようなものがあるのでしょうか?

ルパン三世のフィギュアを展開する主なメーカーを挙げると、以下となります。

・リボルテック(海洋堂)
・メディコムトイ
・バンプレスト
・タカラトミー

この中で、今回のリボルテックシリーズは、海洋堂が発売している比較的低価格なアクションフィギュアシリーズとなります。

しかし、幅広いパーツやポージングができるよう、可動部分の多くにリボルバージョイントを採用。これにより部品の組み換え遊びが簡単にでき、多様な楽しみ方ができるのが魅力。

また、作品のひとつひとつにしっかりテーマを持たせて作られる細かなこだわりも注目所です。表情豊かなルパンが忠実に再現されているから、まるでアニメから飛び出してきたような迫力がありますよ。

その他のメーカーに関してですが、「メディコムトイ」は、ポップな色深いとリアルな人物像を表現しているのが特徴。飾り用のフィギュアとして定番人気があります。

人気キャラクター


ルパン三世のフィギュアでは、一緒に泥棒を働く仲間たちのフィギュアも人気が高いのが特徴。

特に「峰不二子」「次元大介」はルパンと同等の人気があり、ルパンと並べてフィギュアを飾りたい!というファンも多いのです。

その他の主要メンバーには「石川五右衛門」「とっつぁん(銭形警部)」も隠れファンが多いキャラクターです。

ルパン三世の特徴として、ひとりのキャラに人気があるという訳ではなく、作品全体を愛するファンが多いということが分かりますね。

シリーズによって顔の描写や衣装が変わる?


また、同じキャラクターであっても、アニメシリーズや映画によって若干顔の雰囲気が変わったり、定番衣装が変わるのも特徴。

不二子は作品によって様々な変装をするのが魅力でもあり、ルパンはジャケットの色の変化があるのも面白い点です。

ファーストシリーズはグリーンのジャケットで渋い印象がありましたが、セカンドシリーズでは真っ赤なジャケットでコミカルな表情が特徴的。

サードシリーズでは個性的なジャケット、30年ぶりのテレビシリーズである「ルパン三世パート4」からは、新たにブルーのジャケットのルパンが登場しました。

中でもやはりマニアから人気なのは、ファーストシリーズのグリーンジャケットです。ワイルドでドライな印象が、大人のハートを掴んだようですね。

フィギュア買取においても、このファーストシリーズが大人気となっています。

ルパン三世「NO.129」リボルテックヤマグチの買取について


今回買取させていただいたルパン三世「NO.129」は、ファンの多いファーストシリーズ版となっています。

飛ぶ・撃つ・盗む・逃げるなどの劇中シーンを多彩に表現しており、リボルテックヤマグチならではの大胆なパーツ分担が魅力。

煙草や洋酒瓶、グラスなどのハードボイルドなモチーフに加え、手錠やドル袋などのアイテムも装備されており、大人な雰囲気漂う仕様となっています。

定価は1万円前後となり、中古での買取価格は2,800円となりました!

自宅に飾っていないルパン三世のフィギュアがあるという方は、ぜひ買取アローズまでお売りください!主要メンバーのフィギュアも高く買い取らせていただきますので、お任せくださいね!

2019.01.23

ゾンビ映画の傑作品「カメラを止めるな!」Blu-rayを買取しました!

ゾンビ映画の傑作品「カメラを止めるな!」Blu-rayを買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、2018年の映画界で大きな話題となった「カメラを止めるな!」のBlu-ray版を買取しました!

メジャー公開ではない低予算の映画で、キャストもスタッフも無名という異例の公開でしたが、口コミで評価が広まり、連日映画館が満席になる勢いにまで到達!

6月の公開直後では全国でたった2館での上映だったものが、8月に入ると上映劇場は225館以上となり、多くのニュースやメディア、SNSにも取り上げられることとなりました。

もはや社会現象ともいえるこの「カメラを止めるな!」ブームは、間違いなく映画史上に残る名作映画にふさわしいと言えるでしょう。

すでに映画館で観た人も「もう一度観たくなる!」という声が多く、発売されたBlu-rayとDVDの売れ行きも順調とのこと。

Blu-rayやDVDの買取市場においても、このような人気作品は需要が高く、買取額も高くなりやすい傾向にあります。

今回は、「カメラを止めるな!」の魅力をお伝えしながら、買取価格についてもご紹介していきます。

「カメ止め」はなぜここまで人気になったのか


映画の画像

2018年に最も話題となった日本映画と言えば、「カメラを止めるな!」は必ず候補に挙がることでしょう。

映画レビューサイトの「Filmarks」では5点満点中の4.2という評価を獲得し、これは「この世界の片隅に」「グレイテスト・ショーマン」に並ぶ高い数字です。

さらには、イタリアでの映画祭(ウディネ・ファーイースト映画祭)では、上映後5分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こったり、FANTASPOA 2018(ブラジル)では、インターナショナルコンペティション部門・最優秀作品賞を受賞しました。

その他の映画祭でも軒並み高評価となり、数々の賞を受賞しています。
多くの芸能人らも絶賛コメントを寄せるなど、まさか「低コストで無名キャスト」の映画だとは思えませんよね。

ではなぜ、「カメ止め」はここまでの人気作品になったのでしょうか?
その理由について調べてみました。

ネタバレ禁止であること


本作品のことを調べると、無名俳優たちを集めて制作した「ゾンビ映画」だということは分かりますが、気になるそのストーリはーは全てネタバレ禁止となっているのがこの映画の特徴。

すでに映画を見た人も、その全貌を明かすことはタブーとされていて、きっとまだ見ていない人達は「一体どんな映画なんだろう」と不思議に思うことでしょう。

ゾンビ映画というのだから、スリリングで怖い映画なのでは?と思っていたが、見た人からは「もう一度見たい!」「こんな展開だったんだ!」「感動した!」などと、意外な感想が出るものだから、気になりますよね。

カメ止めは、こういった「ある仕掛け」があることにより全貌がネタバレ禁止となって居るのが、人気理由のひとつと言えます。

冒頭37分間のワンカット。2カット目には何が起こる?


カメ止めを見始めると、気づいたときにはストーリーの中にのめり込んでしまっていることに気が付きます。

それは、冒頭37分間のワンカットのシーンにあります。
映像は途切れることなく進み、ゾンビが現れてからも「カメラを止めない!」と言いながら止まることなく続いていきます。

そんな不可解な流れにちょっと違和感を感じながらも、次々と現れる映像に目を奪われていきます。

そこでついにカットが途切れる瞬間がやってくるのですが、重要なのがこの「2カット目」以降なのです。

37分間の映像は何だったのか、今後どのように展開していくのか、クライマックスはどうなるのか、見る前まで謎が解けていきます。

“最後まで席を立つな。この映画は2度はじまる。”といったキャッチコビーの意味が明らかとなっていきます。

コメディ映画であり、ファミリー映画でもある


本作は、ゾンビというテーマで繰り広げられていますが、伝えたいことは恐怖やスリルではありません。

時にはゲラゲラと笑えるコメディ映画でもあり、感動的なファミリー映画でもあり、最初から最後まで退屈せず楽しめるエンターテインメントに仕上がっています。

無名監督であった上田慎一郎は、無名キャストを全てオーディションで選んだり、キャストへの報酬をクラウドファンディングで募ったりなど、極めて低予算で作られていることが分かります。

しかし、情熱と面白いアイディアがあれば、お金いらずでここまでの映画が誕生することに驚くでしょう。

無名ながらも、キャスト本来の人間性が活かされた魅力的なキャラクターは、演じる俳優を決めてから脚本を書いた監督の思惑通りということにもなりますね。

カメ止めは、映画界でも異例の登場でありながら、視聴者の心を揺るがし、楽しませたことには間違いありません。

良いとは言えない環境の中で作られた映画でも、その力は素晴らしいものなのだと感じていただけるかと思います。

「カメラを止めるな!」Blu-rayの買取価格


カメラを止めるな!は、日本映画界で突如現れた異例の現象ともいわれ、日本中が熱狂しています。

一度見終わっても何度も観たくなるカメ止めの魅力は、文章だけでは書ききれませんので、ぜひ自宅でも鑑賞してみてはいかがでしょうか?

今回のBlu-rayは、定価は4,000円前後で販売されていますが、発売されてまだ数日ということで買取額は2,900円となりました!

買取アローズでは、新作DVDやBlu-rayの買取を行っています。
一度見て満足した人や、もう見尽くしたというDVDやBlu-rayをお持ちの方は、ぜひ当社までお売りください。

2019.01.23

SONYミラーレス α7 IIIシリーズから「ILCE-7M3」を買取しました!

SONYミラーレス α7 IIIシリーズから「ILCE-7M3」を買取しました!

みなさんこんにちは。
本日は、2018年3月にSONYから発売された話題のミラーレス一眼「α7 IIIシリーズ」から「ILCE-7M3」を買取しました!

20万円を超える高級カメラであるにも関わらず、発売以来好調なセールスを記録しており、発売から半年以上経った現在でも、ネットショッピングサイトでの売れ行きも上位にランクインしているほどです。

最近は、スマホカメラの性能が格段に向上していることからも、カメラ業界が衰退していく流れでしたが、インスタグラムなどの影響からか、カメラにスマホ以上の機能を求める人たちも増えてきたように感じます。

本格派のカメラと言えば「一眼レフカメラ」が挙げられますが、高額過ぎることに加え、操作方法が難しかったりと、初心者にはとっつきにくいカメラでした。

しかし「ミラーレス一眼」は、スマホやコンデジカメラよりもワンランク上の撮影をしたい中級クラスのユーザーに人気を博しています。自撮り機能に特化したものや、動画撮影に特化したものなど、様々な特色を持つカメラが登場してきているので、自分好みのカメラを見つけやすく、馴染みやすいというのが魅力と言えます。

特に今回の「α7 シリーズ」は、高速・高精度なフルサイズミラーレスを搭載したハイスペックモデルとなり、導入モデルからアップグレードするユーザーも多くなっています。

今回は、α7 IIIの特徴や買取について解説していきます。

α7 シリーズはどんなカメラ?


SONYから展開されている「α7 シリーズ」は、35㎜のフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラのシリーズです。

現在では、以下の8つのモデルが存在しています。

■第1世代(2013~2014年)
・α7
・α7R
・α7S

■第2世代(2014~2015年)
・α7 Ⅱ
・α7R Ⅱ
・α7S Ⅱ

■第3世代
・α7R III
・α7 III

このうち、今回の「α7 III」は第3世代のスタンダード機として位置づけられており、高速・高画質・高機能をバランスよく兼ね備えたモデルとなっています。

このαシリーズの最上位モデルは「α9」になりますが、お値段が40万円以上もすることから、「α7 III」が少しリーズナブルに感じられますね。

α7 IIIについて


カメラの画像

α7シリーズのスタンダードモデルとして誕生した「α7 III」。

機能面・使い勝手の良さをバランスよく兼ねているため、初めてフルサイズ機のミラーレスを求める方にもおすすめのモデルです。

α7 IIIの魅力ポイントを以下にまとめてみました。

フルサイズ機でありながら小さめのボディ


ミラーレスで大口径レンズを使用する場合、一眼レフと同じように大きく重量感が増します。

しかし、α7 IIIのレンズキットに付属している標準ズームは、比較的小さくて軽量となっています。本格的な撮影を楽しみたいけど、モバイル性も重視したいという人におすすめです。

ミラーレスカメラでモバイル性を重視する場合は、フルサイズ機よりも「APS-Cサイズ機」が無難ですが、α7 IIIでは画質にもモバイル性にも妥協せず、両方の利点を抑えることができます。

どんな被写体も捉える「高速AF」


α7 IIIの魅力として挙げられるのは、高速AF機能です。
画面の広範囲でのAFが可能なことに加え、動いている被写体や、明るいところでも暗い所でも、撮影条件を問わずスムーズにピントを合わせてくれます。

さらには、目にピントを合わせる「瞳AF」や、動物の撮影などに役立つ「ロックオンAF」などもあり、設定を細かくカスタマイズできる点もとても便利です。

高速連写で撮りたい写真を逃さない


α7 IIIの連写は、最高で10コマ/秒に対応しています。

さらには連続撮影可能なコマ数は、高画質でも約163枚となり、スポーツしている人や、乗り物に乗っている時、動物が走っている時など、シャッターチャンスを逃しやすいときでも、思い通りの一枚を逃さず抑えることができます。

シリーズ最長のバッテリー力


α7 IIIのバッテリー持久力は、第2世代の「α7 Ⅱ」に比べて約2倍以上もあり、α7シリーズの中では最長となっています。

CIPA準拠規格の撮影可能枚数では、ファインダー使用時でも約610枚、液晶モニターであっても約710枚と、十分な撮影が行えるのもα7 IIIを選ぶメリットと言えるでしょう。

同じ価格帯でトップクラスの高画質


α7 III最大の魅力と言えば、やはり画質の美しさと言えるでしょう。

暗い部分から明るい部分までの段階調整再現域が広く、広いダイナミックレンジを実現していることから、「黒つぶれ」「白とび」を最小限に防ぐことができます。

この精度の高さは、同じ価格帯のミラーレス一カメラでもトップクラスと言われています。

α7 III「ILCE-7M3」の買取価格


カメラの画像

α7 IIIシリーズは、画質や性能が非常に高いことや、コンパクトなサイズ感、タッチパネルに対応している点など、使いやすさの面でも満足度が高いモデルと言えます。

カスタマイズも豊富で、自分の撮影スタイルに応じて設定ができるから、色んなシーンでの撮影が楽しめます。

定価では20万円程と高めですが、価格に見合った価値はあるのではないでしょうか?特に小型軽量かつミラーレスのフルサイズ機をお探しの人には、もってこいのカメラと言えます。

今回は、購入したもののほとんど使用しなかったということで、カメラの付属品も一式揃っており、状態も良好でした。

そのため、買取価格は14万8千円となりました!

買取アローズでは、ミラーレス一眼カメラの高額買取を行っております。
高性能・高画質の高級ミラーレスは、ひとつふたつ前のモデルでも高額買取が付きやすく、中古市場での需要も高いのが特徴です。

使っていないカメラお持ちの方は、ぜひ買取アローズまでお売りください!

なお、カメラ購入時に付いていた付属品(付属レンズ等)を一緒に出していただくと、より高額査定に繋がりやすいので、査定時には忘れずに提出するようにしましょう。

買取アローズが人気の理由

業界最高クラスの高価買取!

0120-160-882

電話受付時間【10:00〜14:00 水・日曜定休】